内科・脳神経内科・リハビリテーション科
ひろせ内科脳神経クリニック
愛知県名古屋市天白区島田3丁目602番地

TEL: 052-801-5400

名古屋市天白区島田

島田停留所近く

内科・脳神経内科

リハビリテーション科

訪問診療可

はじめまして。「ひろせ内科脳神経クリニック」院長 廣瀬善清です。

当院では、高血圧・糖尿病・脂質異常症等の生活習慣病や風邪・インフルエンザ・アレルギー性鼻炎・ワクチン接種などの診療はもちろん、脳神経内科の専門医として院内設置のCTを駆使しながら脳神経疾患の診療・治療を行い難しい症例については病院との連携を密にして診療しています。頭痛・めまい・しびれ・麻痺(力が入りにくい)といった症状が脳神経疾患でおこりやすい症状です。

また、診断だけでなく脳神経疾患のリハビリテーションも積極的に行っています。その他腰痛・膝痛といった整形外科的疾患のリハビリも行っています。

医療・健康上何らかの不安がある場合、ご受診いただけると必要な専門科をお伝えできると思います。是非ご活用ください。

お知らせ

2024/6/14  ホームページを開設しました。

毎月第4土曜日の午前は代診の先生です。

8月は23日(土)です。

非常勤医師 村瀬孝司医師

内分泌代謝・糖尿病内科領域専門医(日本専門医機構)または内分泌代謝科専門医(日本内分泌学会) 

【夏季休診】

8月9日(土)〜15日(金)です。

【看護師募集】

正看護師、准看護師問わずパートで勤務していただける方を募集しております。曜日や時間は要相談の上決定いたします。

週2〜でも歓迎です。50代以上のスタッフも活躍中で明るく

働きやすい環境です。

まずはお電話でお問い合わせ下さい。(052-801-5400)


【発熱等を有する患者様へ】
新型コロナウイルス感染症対策として、発熱症状等を有する方はお電話いただいた後に受診していただく必要がございます。
新型コロナウイルス・インフルエンザなどの感染防止のため、以下の症状がある方は院内にお入りになられる前に携帯電話等で当院へご連絡ください。

  • 発熱
  • のどの痛み
  • 体のだるさ


当院の特徴

FEATURE-01 ―――
数少ない脳神経専門医が診察いたします
FEATURE-02 ―――
バス停から徒歩3分で、朝は8:30より診療を行っております
FEATURE-03 ―――
頭部CT検査(即日)や専門医による認知症検査も対応可能です


診療時間


午前
午後

■診療時間
午前 8:30~12:30
午後 16:00〜19:00

■受付時間
午前 8:30~12:00
午後 16:00〜18:30

■休診日
水曜午後、金曜午後、土曜午後、日曜、祝日

特記事項

  • 第4土曜は村瀬医師(専門・糖尿病・内分泌内科)の診療となります。(都合により変更になる場合がありますのでお電話でお問い合せ下さい。)


ひろせ内科脳神経クリニックのご案内

バス:市バス 島田停留所下車徒歩3分(東100m)

■院長
廣瀬 善清

■所在地
〒468-0056
愛知県名古屋市天白区島田3丁目602番地

■診療科目
内科・脳神経内科・リハビリテーション科

■電話番号
052-801-5400

■キャッシュレス決済
クレジットカード:VISA、Master、JCB、AMEX、Diners Club

注)保険診療のみ対応

施設基準等

  • 機能強化加算
  • 患者さんが受診している他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行っています。
  • 専門医師又は専門医療機関への紹介を行っています。
  • 健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じています。
  • 保健福祉サービスに関する相談に応じています。
  • 診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行っています。
  • 医療機能情報提供制度を利用してかかりつけ医機能を有する医療機関等の地域の医療機関を検索できます。
明細書発行体制等加算

  • 明細書を無料で発行しています。 必要のない場合は、申し出てください。
地域包括診療加算

  • 健康相談及び予防接種に係る相談を行っています。
  • 当該保険医療機関に通院する患者さんについて、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に適切に対応します。
  • 患者さんの状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付することができます。
  • 介護保険制度の利用等に関する相談を実施しています。
地域包括診療料

  • 健康相談及び予防接種に係る相談を行っています。
  • 当該保険医療機関に通院する患者さんについて、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に適切に対応します。
  • 患者さんの状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付することができます。
  • 介護保険制度の利用等に関する相談を実施しています。
一般名処方加算

  • 医薬品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となること等を踏まえつつ一般名処方の趣旨を患者さんに十分に説明します。